1952-02-21 第13回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
そのうちおもなるものを申し上げますと、議員歳費、手当及び旅費等議員に関する経費三億二千二百九十五万五千円、常任委員会に関する委員の旅費、審査雑費及び所属職員の人件費、旅費並びに事務費等に必要な経費六千百九十三万三千円、事務局において必要な職員の人件費及び議案類印刷費、光熱水料等の事務関係経費並びに庁舎、議員会館等の推維に必要な経費三億四千三百八十万六千円、法制局の職員に対する人件費及び立法資料調査立案等
そのうちおもなるものを申し上げますと、議員歳費、手当及び旅費等議員に関する経費三億二千二百九十五万五千円、常任委員会に関する委員の旅費、審査雑費及び所属職員の人件費、旅費並びに事務費等に必要な経費六千百九十三万三千円、事務局において必要な職員の人件費及び議案類印刷費、光熱水料等の事務関係経費並びに庁舎、議員会館等の推維に必要な経費三億四千三百八十万六千円、法制局の職員に対する人件費及び立法資料調査立案等
そのうちおもなものを申し上げますと、議員の歳費、手当、旅費等議員に関する経費の五億五十七万六千円、この中には議員用自動車四十七合分の調弁費が含まれております。
そのうちおもなものを申し上げますと、議員の歳費、手当、旅費等、議員に関する経費は一億五千八百九十九万一千円、常任委員会における委員会の旅費及び手当並びに所属職員の俸給、旅費及び事務費等に必要な経費を合せまして二千七百六十五万九千円、考査特別委員会におきましては、審査に必要な委員の旅費並びに職員の手当、旅費及び事務費等に必要な経費千八百万円、これは本院で議決されておりますものの月百五十万円の割合であります